ほどほどに50代

新たな日々・のんびりとはじめる

保護犬

 我が家には、ぱんたくんという今年10歳になるパグ犬がいます。

今までで、ぱんたを入れて4頭のわんちゃんと暮らしてきました。

ぱんたは、もあにちゃんとういビーグルの女の子と暮らして、この子は

2021年に虹の橋を渡ってしまい、そこからずっと我が家で1頭で暮らして

来たのですが、私も50代、ぱんたの他に、わんちゃんを迎えるのは、最後かな?と

主人と話していて、そんな矢先、パグ犬の男の子の里親を探しているという

預かり親さんがいる事を、主人がみつけ、コンタクトをとることが出来ました。

 今日、主人が預かり親さんと、お電話でお話をさせていただきました。

他の里親希望の方もいるでしょうし、我が家のぱんたと預かり親さんの家のパグ

ちゃんと相性が合うかわからないので、まだ、我が家に家族として迎え入れられ

るかわかりませんが、ほどほどに楽しく暮らしたいという希望の中、もしかした

ら、新しくパグ犬くんが家族になってくれるかもしれません。

 

 我が家のぱんたも、2020年に来たときは、もあに(ビーグル)と暮らしていて

いつももあにのお腹の上に頭をのせて一緒に寝たりしていましたし、今も、散歩

に行って、他のワンちゃんに会うと、とても社交的なので、若いパグ犬がきても

仲良くできると思いますが、こればかりは、実際に二頭を合わせて、相性などを

確認してみないとなんとも、言えないし、ストレスになってしまうような生活を

させたくないので、今後、どうなっていくかわかりませんが、私のなかでの大きな

ニュースです。

来週、また預かり親さんから連絡がきて、お見合いを計画してもらいます。

まだまだ、どうなるかわかりませんが、また、報告させていただきます。